【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

腰痛を繰り返す人に共通する9つの癖

本日の予約状況

こんにちは、整体ルームみころ・浦和本院の松苗です。デスクワークの合間にふと腰に手をやってしまう、そんな瞬間はありませんか。実はその痛み、日々の何気ない体の使い方が積み重なって起きていることが少なくありません。何度も繰り返す腰の痛みに悩む方の多くは、姿勢や動作の中に無意識の癖が隠れています。

院長:松苗

特に椅子に座る時間が長い方は、知らないうちに腰に負担をかけている可能性があります

目次

なぜ腰痛は何度も繰り返すのか

一度落ち着いたはずの腰の痛みが、季節が変わる頃や忙しい時期にまた出てくる。こうした経験がある方は少なくありません。ここでは繰り返す腰痛の背景にある体の使い方の傾向について、臨床の視点からお伝えします。

腰の痛みは、骨や関節そのものだけが原因とは限りません。多くの場合、日常の姿勢や動きのパターンが少しずつ腰に負担をかけ続けています。特に長時間同じ姿勢を取り続けることは、腰まわりの筋肉を硬くする大きな要因です。

デスクワークで座りっぱなしの時間が長い方、立ち仕事で片足に体重を乗せがちな方。それぞれ負担のかかり方は違いますが、共通しているのは「気づかないうちに同じ動きを繰り返している」という点です。

こんな癖に心当たりはありませんか

ご自身の日常を振り返るきっかけとして、代表的なパターンを挙げてみます。当てはまるものがあるか、確認してみてください。

  • 足を組む、または同じ足に体重をかけて立つことが多い
  • 荷物をいつも同じ側の手や肩で持つ
  • 椅子に座るとつい深く腰掛けて背中を丸めてしまう
  • スマートフォンを見るときに前かがみになりがちである

いくつか当てはまった方も、決して珍しいことではありません。癖に気づくこと自体が、腰痛改善の第一歩になります。

現代人特有の座り方が腰に与える影響

ここでは、今の時代ならではの座り方の癖と、それがなぜ腰痛につながるのかを詳しく見ていきます。長時間椅子に座る生活が当たり前になった今こそ、知っておいていただきたい内容です。

骨盤が後ろに倒れ、腰が丸くなる姿勢の危険性

デスクワークやスマートフォンの操作中、椅子に浅く腰掛けて背もたれに寄りかかるような姿勢を取っていませんか。この状態では骨盤が後ろに倒れやすく、腰椎本来のカーブが失われて腰が丸まった姿勢になります。

骨盤が後傾すると、腰の筋肉や椎間板には想像以上の圧力がかかります。座っている間ずっと腰が丸まった状態が続くことは、立っているときよりも腰への負担が大きくなる場合があるとも言われており、現代人に特有の座り方の癖として注意が必要です。

長時間のパソコン作業や在宅ワークが増えた今、この骨盤後傾の姿勢を取る時間そのものが以前より長くなっています。だからこそ、座り方そのものを見直す必要性が高まっているのです。

骨盤の傾きが腰への負担を増やす

片側に体重をかける癖が続くと、骨盤が左右どちらかに傾きやすくなります。骨盤が傾いた状態が続くと、腰椎にかかる圧力のバランスも崩れていきます。

この状態が長く続くほど、腰の筋肉は常に一部だけを頑張らせるような使われ方になります。結果として、特定の場所に疲労がたまりやすくなるのです。

前かがみの姿勢が椎間板への圧力を高める

前かがみの姿勢は、家事やスマートフォン操作、パソコン作業など、実は生活のあらゆる場面に潜んでいます。この姿勢が続くと、腰椎の椎間板にかかる圧力が高まりやすくなります。

短時間の前かがみであれば問題ありませんが、それが習慣として長時間続くことが腰への負担を大きくする要因になります。骨盤が後傾したまま前かがみになると、負担はさらに大きくなります。

癖の種類腰への影響
座位で骨盤が後傾する腰椎のカーブが失われ、腰が丸まった姿勢が固定化する
片側重心で立つ骨盤の左右差、筋肉の使われ方の偏り
長時間の同一姿勢血流低下、筋肉の緊張の蓄積
前かがみ作業の多さ椎間板への圧力増加

今日からできる癖の見直し方

癖を完全になくす必要はありません。少し意識を向けるだけでも、腰への負担は変わっていきます。ここでは無理なく続けられる工夫をご紹介します。

まず座るときは、椅子に深く腰掛けて坐骨で座面を感じるようにしてみてください。坐骨で座ることを意識するだけで、骨盤が後傾しにくくなり、腰が丸まる姿勢を防ぐことができます。

同じ姿勢を三十分以上続けないことも大切です。座りっぱなしの仕事であれば、立ち上がって軽く歩くだけでも十分効果があります。

荷物を持つときは、意識的に反対側の手に持ち替える習慣をつけてみましょう。小さな行動の積み重ねが、体の使い方のバランスを整えていくことにつながります。

セルフケアだけでは届かない部分もある

ご自身での意識づけはとても大切ですが、すでに骨盤や背骨のバランスが崩れている場合、セルフケアだけでは根本的な改善が難しいこともあります。

実際に当院にご来院いただいた方の中にも、痛み止めや牽引治療で改善が見られず悩んでいた方が、検査で座り方の癖に気づき、指導と施術を続けることで再発なく過ごせているケースがあります。体の状態を正確に知ることは、遠回りをしないための近道になります。

浦和で腰痛にお悩みの方へ

整体ルームみころ・浦和本院では、6種類の独自検査によって、痛みの背景にある体の使い方の癖を丁寧に見極めています。国家資格を持つ院長である私が、問診から施術まで一貫して担当いたします。

その場しのぎの施術ではなく、根本にある原因にアプローチすることで、繰り返す腰痛から抜け出していただきたいと考えています。座り方や骨盤の傾きなど、ご自身の癖に向き合うのは、少し勇気が必要かもしれません。

ですが、その一歩が数年後の体を大きく変えることにつながります。一人で悩まず、気になることがあればどうぞお気軽にご相談ください。心よりお待ちしております。

さいたま市浦和区にある当院まで来られない方へ

遠方の方で直接ご来院されるのが難しい方のご案内ページを用意しました。


院長:松苗

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
埼玉県さいたま市浦和区本太5-25-2
電話番号
048-717-6555
定休日
火曜日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次