
院長:松苗お気軽にご相談ください!


厳しい暑さが続いておりますが、皆さんは体調を崩されていませんか。さいたま市浦和区で整体院を営んでおります、松苗将史と申します。
実は最近、なかなか良くならない腰痛が続いていて、もしかしたら怖い病気が隠れているのではと不安な気持ちで来院される方がとても増えています。
その不安なお気持ち、私も現場で何度もお聞きしてきたので、痛いほどよく分かります。今日はそんな悩みに寄り添いながら、腰の痛みと病気の関係、そして医療の世界で使われている「レッドフラッグ」という考え方について、できるだけ分かりやすくお話ししていきますね。




その不安な気持ち、痛いほど分かります まずは正しい知識を身につけて、安心して次の一歩を選んでいただきたいです
結論からお伝えすると、腰の痛みの多くは筋肉や関節の使いすぎ、姿勢の崩れなど、命に関わらないものがほとんどです。ただし、ごく一部には内臓や骨、神経の病気が背景にあるケースも存在します。だからこそ「ただの疲れだろう」と自己判断で放置してしまうのは、実はとても怖いことなのです。まずは自分の痛みがどちらのタイプなのか、落ち着いて見極めることから始めましょう。
私自身、これまで数多くの患者さんを診てきましたが、痛みの原因を正しく知るだけで、驚くほど表情が明るくなる方が多いです。
逆に言えば、原因が分からないまま抱え込んでいる状態こそが、心をいちばん消耗させてしまうのだと感じています。
医療の現場では、重い病気が隠れている腰痛を見逃さないために「レッドフラッグ」という基準が使われています。直訳すると「赤い旗」という意味で、その名の通り危険を知らせる警告サインのことです。整形外科の診療ガイドラインでも重視されている考え方で、ひとつでも当てはまる場合はセルフケアではなく医療機関の受診を優先すべきとされています。まずはこのレッドフラッグの内容を知っておくことが、安心のための第一歩になります。
具体的には、次のような症状が代表的なレッドフラッグとして挙げられています。ひとつでも心当たりがある方は、様子を見ずに早めの受診を検討してくださいね。これらのサインの有無を確認することが、何よりも先にやるべき最初のステップです。
こうしたレッドフラッグは、骨や神経、内臓に何らかのトラブルが起きているサインである可能性を示しています。ひとつでも思い当たるものがあれば、我慢せずにすぐ専門の医療機関を受診してください。
逆にレッドフラッグが見当たらず、動くと少し楽になる、朝より夕方の方が辛いといったタイプの痛みであれば、筋肉や骨格のバランスが崩れていることが原因のケースが多いです。日々の姿勢や座り方の癖が、思っている以上に腰へ負担をかけていることは少なくありません。
レッドフラッグに当てはまる場合、どの診療科を受診すればいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。症状のタイプ別に、目安となる診療科を表にまとめてみました。あくまで一般的な目安ですので、迷ったときはまず整形外科や内科で相談していただくのが安心です。
| 症状の特徴 | 受診の目安となる科 |
|---|---|
| 強い痛みやしびれがあり、動作で悪化する | 整形外科 |
| 発熱や倦怠感、原因不明の体重減少を伴う | 内科 |
| 排尿時の痛みや血尿がある | 泌尿器科 |
| 下腹部の痛みや生理不順を伴う(女性) | 婦人科 |
| 食後に痛みが強まる、吐き気を伴う | 消化器内科 |
「どこに行けばいいか分からない」という状態そのものが、大きなストレスになりますよね。表を目安にしていただければ、次の一歩がぐっと選びやすくなるはずです。
病院で検査を受けてレッドフラッグに該当する病気ではないと分かったのに、痛みそのものはなかなか改善しない、というご相談も実はとても多いです。そういった場合は、痛みの奥にある背骨や骨盤のバランスの崩れ、筋肉の緊張といった「根本原因」にアプローチする必要があります。当院では6種類の独自検査によって、お一人おひとりの腰痛の原因を丁寧に見極めるところから施術を始めています。
自然治癒力を引き出すことに特化した施術は、痛みを一時的に和らげるだけでなく、再発しにくい身体づくりを目指すことを大切にしています。国家資格を持つ院長である私が、問診から施術まで一貫して担当していますので、安心してご相談いただけます。
もちろん、施術の中でレッドフラッグが疑われると判断した場合には、迷わず医療機関の受診をおすすめしています。安全を最優先に考えることも、私たち治療家の大切な役目だと思っているからです。
腰の痛みは、ただ辛いだけでなく「これは何かの病気ではないか」という見えない不安まで連れてきます。だからこそ私は、レッドフラッグの有無を正しく見極めたうえで、原因に合わせた対応をしていくことが、安心への一番の近道だと考えています。もし今、痛みと不安を一人で抱えているなら、どうか無理をしないでください。
その痛み、決してあなた一人で解決しなくても大丈夫です。私たちが検査から丁寧に寄り添いますので、いつでも気軽にご相談くださいね。


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